「アール・マテリアル」というタイトルでは3回目ですが、
実は初めて素材マーケットをしたのは2004年の「さくらアパートメント」でした。
流通しない素材やモノを集め、ふるいにかけて、
ある種のリサイクル、でも、
コンセプトを持ったセレクトショップのように企画する。
「マテリアル」と題して実施してから以後、
ショップだったりイベントだったり、
スタイルも毎回変えながら断続的に何度かやってきました。
今回ナゼここで?
せんいが地場産の一宮、海外からも来場される業界での大規模な展示会はあるんです。
でも、
一般の方や、小さなアトリエのクリエーター、学生が、
その場で、少量で、お買物ができたり、
アトラクションを楽しみながら参加しやすい展示会はなかったようです。
これまでどうして私たち向けに、ファッションやデザインのイベントとして
地場産の布を上質なプロダクトとして展開する動きがなかったのか、
不思議なくらい豊富な素材に出会うことができました。
しかし、名古屋でも、さらに郊外である一宮市では、素材マーケットをしても、
ユニークな出展構成、集客も、とても難しいと思っていました。
しかし、しかしですよ。
2014はまだ始まってもいませんが、こんなに熱い期待をお寄せ頂くことになるとは…。
今回のマテリアルは、組合から「やってみなはれ」とあたたかいご配量で、
休日は原則閉館の会場を、特別に開けて下さることになっての開催です。
でも、秋冬が尾州の真骨頂。
「もう次回をやる気なのか…」と会館のTさんには怖れられてます。(笑
毎度のお付き合い残業、まことにありがとうございます…


